札幌美容室アンジュの新着情報です。
初夏から夏にかけては陽ざしも強く、髪の毛にとってはダメージが大きい時期。アウトドアレジャーに出かける機会も多くなりますから、きめ細かなヘアケアが必要です。
紫外線は髪の大敵!
髪にダメージを与える大きな原因の一つが紫外線。日光の中の紫外線量は、1年の中で5月から8月にかけてがピークです。毛髪はタンパク質からできていますが、強い紫外線や60度以上の熱が加わると、タンパク質は分解されてしまいます。このため髪の表面をおおうキューティクル(うろこ状の表面組織)がはがれやすくなり、そこから髪の内部の水分が失われて乾燥し、パサつきやゴワつきを起こします。また紫外線によって髪の黒い色素であるメラニンが変色し、髪が色あせてしまうのです。 最近ではUVカット用のヘアスプレーやトリートメントなどもあるので、外出前につけておくのもいいでしょう。さらに帽子や日傘で、しっかり髪をガードしましょう。
『ヘアケアの基本はシャンプーから』
夏のダメージをのりきって健康な髪を保つには、頭皮を清潔にして血行を促すこと。そのためには、日常のシャンプーがポイントです。
1) 洗う前に髪をとかす
髪によけいな負担をかけないよう、髪を濡らす前にブラッシングして、もつれやからまりをとかしておきましょう。手ぐしでもかまいません。
2) お湯の温度は38〜40度で
熱いお湯は、頭皮の脂分を落としすぎてしまい、乾燥の原因になります。ぬるめのお湯で洗いましょう。
3) 頭皮をやさしくこすり洗い
指の腹を使い、頭皮をマッサージするように洗います。髪自体は、泡で包み込むようにして、軽くなでる程度でOK。髪をごしごしこすり合わせるのは、キューティクルがはがれる原因になるのでやめましょう。
4) 充分にすすいでシャンプー剤を落としきる
髪にシャンプー剤が残っていると、乾燥してフケの原因になります。洗うよりすすぎの時間を長くとるくらいのつもりで、しっかりすすぎましょう。
5) コンディショナーは毛先だけでもOK
コンディショナーは髪の表面をカバーする役目のものです。頭皮にまでつけすぎると、髪全体が重くベタついた感じになります。傷みやすい毛先を中心につければOKです。
紫外線が頭皮に与える影響というのは実は結構あります。秋になって抜け毛が…という場合、夏の間に頭皮が傷んでしまってその反動が秋の抜け毛にきている場合も多いんです。
しっかり紫外線対策をして、目いっぱい夏を楽しみましょう♪
[ 更新:2007-06-26 ]